七浦診療所・七浦小学校跡地への移転計画のあらまし

七浦プロジェクトニュース

七浦診療所を開業して6年半が経ちました。訪れる患者さまも、幅広い年齢層の方、また七浦地区に限らず遠方から多くの方に来院いただいています。当初予想していた患者さまの数を超え、利用いただいている患者さまにご不便をおかけしております。またリハビリテーションなど、多機能な診療へのご要望をいただいております。当診療所の診療方針である「みなさんがずっと元気で安心してこの地で過ごしていただけるようにお手伝いできる場」を医療だけではなく、介護や保育の面へ少しずつではありますが、七浦小学校跡地へ移転し、提供できたらと思っております。

具体的に、七浦診療所として現在の内科を維持し、整形外科などの他科の診療を可能にすることや、待合室の拡大、処置室を増設することで、みなさまにより利用していただきやすい場になるよう医療の充実を図っていきたいと思っております。

また、七浦地区には介護施設が少ないため、介護相談窓口、ケアプランサービスの提供するための居宅支援事業所、在宅でも安心して療養ができるための訪問看護ステーション、リハビリをメインとした通所施設を設置することで医療と介護の連携を実現したいと思っております。
そして、病児保育所を診療所と併設することにより、小さなお子様を持つ若い世代の方が安心して働けるよう支援していけたらと思います。

地域住民の方にとって、七浦小学校は地域の中心であり、コミュニケーションの中心でもありました。

図書室を維持し、放課後に児童生徒が立ち寄れる場、また地域住民の方に会議室等を利用していただくことで、限られた利用者のみに開かれる場ではなく、みなさんがいつでも足を運べる、集える場を提供することが理想です。また、避難所としての機能を維持し、緊急時、災害対策の第一線として住民の方の安全を確保し、医療を提供できるよう努めてまいりたいと思います。医療法人社団としてそのコミュニティーを維持することを最優先し、安心できる七浦地区の生活を守りたいと考えております。

みなさまの温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。